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2006年4月25日 (火)

pdaXrom 1.1.0beta1をC1000で、、、




<< 一気に、pdaXromな環境を 導入!! >>

“本家”にいっても 1.1.0beta1もしくは1.1.0beta3しかダウンロードできなくなっている
昨今なので、ビミョウに改変してみました。
beta3は(スキルが未熟なため)何度トライしてみてもuimをインストールできないため
導入をあきらめました。

【1.下準備】

http://mail.pdaxrom.org/download/1.1.0beta1/Zaurus-C1000-C3100/から

kathrin-1.1.0beta1-akita.zipをダウンロードし展開。

SD cardを母艦でFATで初期化し、これに先のファイルをコピー。

SD cardをC1000に装着し、OKキーを押しながら電源オン。

「アップデート経路」「3.SD」を選び、アップデートに「はい(Y)」

「3 NAND Flash Utils」を選択。

「3 Fix Sharp loader NAND 64MB limit 」を選択。

「Reboot」を選択。

再起動後、再度ACをはずしバッテリを抜いて、OKキーを押しながら

電源オン。

「アップデート経路」「3.SD」を選び、アップデートに「はい(Y)」

「3 NAND Flash Utils」を選択。

「1 Resize root partition」で「121」と入力。

再起動後、再度ACをはずしバッテリを抜いて、OKキーを押しながら

電源オン。

「アップデート経路」「3.SD」を選び、アップデートに「はい(Y)」

「1 Install new ROM」からインストール。

「Congratulation!!」画面でOKボタンを押す。

最初の画面に戻ったら「6 Reboot」を選択

zaurus loginのプロンプトにrootでログイン。

# startx

として、ステイラスのキャリブレーションをしたら、Xが起動。

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【2.まずは、要らないパッケージを削除、、、】

「Menu」キー→「System Tools」→「Package Manager」を選択。

「Installed」から不要なパッケージを選択。

abiword

dillo-xft

licq

mixmos

sylpheed-gtk2

trmor
xdemineur

xmms

xmms-dump

xmms-mad

xmms-tremor

xchat

xpdf

注)sciteとxfreeは削除しないでください。

「歯車マーク」をクリックして削除。

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【3.ネット接続の設定】

「Menu」キー→「System Tools」→「PPP Modem」を選択。

「Account」の設定

(AirH"、@niftyつなぎ放題(×4)の場合)

「Name」 → Air-EDGE

「Username」→ -----

「Password」→ *****

「Phone」 → 0570570710##64

を記入し「Serial Port」をチェックする。

「Modem」の設定

「Device」 → /dev/ttyS3

「Init string」→「ATZ」

「Account」に戻り「Apply」キーをクリック。

Aterm等のコンソールから
# cd /usr/share/applications
# cp pppdialer.desktop AH_connect.desktop
# cp pppdialer.desktop AH_disconnect.desktop

# vi AH_connect.desktop
として「AH_connect.desktop」の、以下の部分を viで編集。
[Desktop Entry]
Name=AH"connect
Exec=/usr/sbin/pppd call Air-EDGE noauth
Icon=blanker-yes.png

次に
# vi AH_disconnect.desktop
として「AH_disconnect.desktop」の、以下の部分を viで編集。
[Desktop Entry]
Name=AH"disconnect
Exec=/etc/ppp/ppp-off
Icon=blanker-no.png

ネット回線に接続するときは
「Menu」→「Internet」→「AH_connect」

ネット回線を切断するときは
「Menu」→「Internet」→「AH_disconnect」

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【4.必要なファイルのインストール】

1)C1000本体での作業

「Menu」キーを押し、「System Tools」→「Package Manager」

「Settings」に記載されている設定を「Remove」。

次に「New Name」に「1」を、

「Url」に「http://mail.pdaxrom.org/download/1.1.0beta1/Zaurus-C1000-C3100/feed/」

を記載し「Add」をクリック。

「New Name」に「2」

「Url」に「http://www.pdaxrom.org/unstable/」

を記載し「Add」をクリック。

「New Name」に「3」

「Url」に「http://pdaxrom.sourceforge.jp/feed/」

を記載し「Add」をクリック。

とし、ネットワークに繋げて「Aterm」を起動。

# ipkg update

# ipkg upgrade

# reboot

再起動後に再びネットワークに繋いで、、、

「Menu」キー→「System Tools」→「Package Manager」→「Available」

bzip2
glibc-locale-ja-jp-utf8
grep 2.5.1
hc-cron
inetutils-clients 1.4.2
less 382+j
lv 4.51
orbit2
rox
sylpheed-gtk2-jp
xutf8



などを選択し、「歯車マーク」をクリックしてインストール。

注)ntpやntpdateはインストールしないでください。

コンソールから
# ipkg install gconf

# reboot


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2)母艦での作業

<エディタの導入>

「http://mail.pdaxrom.org/download/1.1.0beta3/Zaurus-Cxx00/feed/」
から
「leafpad_0.7.9-1_armv5tel.ipk」と「leafpad-locale-ja_0.7.9-1_armv5tel.ipk」
をダウンロード。


<フォントの導入準備>

「http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=55807」

からmonafontをダウンロードして解凍し「mona.ttf」を入手。


ダウンロードした、これらのファイルをSD cardにコピー

 

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3)再びC1000本体での作業

C1000にSD cardを差し替えて、

# cd/mnt/card
# ipkg install leafpad_0.7.9-1_armv5tel.ipk
# ipkg install leafpad-locale-ja_0.7.9-1_armv5tel.ipk

# cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF

# rm -rf ./*

# cp /mnt/card/mona.ttf ./

# fc-cache -fv

# reboot

エディタleafpadが導入されているので、これを用いて
「 .xinitrc」を編集。

9行目あたりに、以下の3行を挿入。

export GTK_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS=@im=uim
exec uim-toolbar-gtk-systray &

さらに、、、

test -f etc/X11/kb/akita.xmodmap && xmodmap /etc/X11/kb/akita.xmodmap

のすぐ下の行に

test -f etc/X11/kb/akita.xmodmap_jp && xmodmap /etc/X11/kb/akita.xmodmap_jp

を挿入し、ファイルを保存。

leafpadで「/etc/X11/kb/akita.xmodmap」を開き、、、

keycode 78 = Kanji

keycode 71 = comma slash less less

keycode 28 = t T braceleft braceleft

keycode 33 = y Y braceright braceright

keycode 29 = u U bracketleft bracketleft

keycode 17 = i I bracketright bracketright

と変更し、ファイルを保存。

leafpadで「/etc/profile」を編集。

最下行に、以下の2行を挿入。
export LANG=ja_JP.UTF-8
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8

なお、、、さらに
PS1="[\u/\h\w]# "
と修正すると、コマンド操作の際、”迷子”になりません。


# reboot

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4)再び母艦での作業

ネットに繋ぎ

「http://pdaxrom.sourceforge.jp/feed/」から


以下の2ファイルをダウンロード。


anthy_7500_armv5tel.ipk


uim_0.4.5_armv5tel.ipk

(注)uimは現在 0.4.5と0.4.9.1と1.0.1といった3つのバージョンが
  存在しますが、のちに日本語版のdillo-xft-uimを導入するので
  あれば、0.4.5をダウンロードしてください。これ以外のものだと
  dillo-xft-uimで日本語表示はできても、日本語入力ができなく
  なります。

ダウンロードしたファイルをSD cardにコピー

-------------------------------------------------

5)再びC1000本体での作業

C1000にSD cardを差し替えて、「Aterm」を起動。

# cd /mnt/card
# ipkg install anthy_7500_armv5tel.ipk
# ipkg install uim_0.4.5_armv5tel.ipk
# reboot


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以上にてpdaXromが導入され、uimでの日本語環境が構築

されている、、、はず。

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<< “見栄え”に関して >>

「Menu」キー→「System」→「Look & Feel」


「Background」→「Single color background」をチェック。


「Panel/Taskbar」→「Panel background color:」をチェック。


「Icon & Text」の設定

「Icon size」→「48」px
「Icon padding between icons」→「58」px

「Icon font」で「Mona」、「Size」を「14」に設定し、「OK」をクリック。

「Menu font」で「Mona」、「Size」を「18」に設定し、「OK」をクリック。

「Title font」で「Mona」、「Size」を「18」に設定し、「OK」をクリック。

最後に「OK」をクリック

こうすると、デスクトップがキレイかと思います。

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あと「SciTE」アイコンがじゃまなので、、、


エディタleafpadで「/usr/share/applications/SciTE.desktop」を開き


「Icon=Sci48M.png」を「Icon= 」と編集。

同様に「PPP Dialer」アイコンがじゃまなので、、、


エディタleafpadで「/usr/share/applications/pppdialer.desktop」を開き


「Icon=kppp.png」を「Icon= 」と編集。

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ハードウェアクロックの不具合を調整するために、、、以下を施行。

# mkdir /etc/cron.5minutely

leafpad等のエディターで
「/etc/cron.5minutely/sethwclock.sh」を作成し、以下のように編集。

------------------ここから----------
#!/bin/sh
/usr/bin/sethwclock
------------------ここまで----------

# chmod 755 /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh

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サスペンド復帰の際の不具合を調整するために、、、以下を施行。

leafpad等のエディタで
「/etc/apm/resume.sh」 を作成し、以下のように編集。

------------------ここから----------
#!/bin/sh
/sbin/hwclock -s
------------------ここまで----------

# chmod 755 /etc/apm/resume.sh

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